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18th
Admission
ギャップイヤー 入試について
<面接について>
1.どんな対策が必要か。
一貫性のある計画作りを心がけましょう。
自分のやりたいことを突き詰めて、どこから質問されても答えられるようにブレない軸を持つことが大切です。
面接は何度も練習することで、自信がつき、クオリティも上がります。
2.本番でどんなことを聞かれたか
*日本語での質問
・ギャップイヤーの活動計画のプレゼンテーション(10分程度)
・活動計画に関する質問(資金や細かい事まで掘り下げて質問されます)
・自己アピール書に関する質問
・秋田で学ぶことのメリット
・オンライン授業の良い点とを悪い点2つずつ
・高校生活でたいへんだったこと
・志望理由について
・あなたが思う理想のリーダー像
*英語での質問
・もし100万円があって、1日で使い切らなければならない場合、何に使うか?
・直近の5年間で自分の街に起こった変化は?
・将来に必要ないから勉強したくない教科があるという人もいるがそう感じたことはあるか?なぜ?
・人生で一度もやったことないが、挑戦してみたいことは?
・essayに関する質問
・(最後に)何か質問ありますか?
<Essayについて>
英検やTOEFLなどの対策を通じて、先生などに添削をしてもらいました。
知識の幅や単語量を増やすため、新聞やJapan Times、BBCなどを毎日チェックするようにしていました。
オリジナルの体験談やアイデアを織り交ぜて書くことを意識しました。
<Message>
ギャップイヤー は自分のやりたいことに挑戦できるチャンスです★
また自分と向き合い、将来についてじっくり考えられる良い機会となります。
ぜひチャレンジしてみてください!
質問はInstagramのDMまで!(ページ下のアイコンから飛べます)
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